遺言はいつ書けば良いの?

遺言というと死期が迫った時に書くものだとお考えの方も多いのではないでしょうか。子が親に遺言書を書いて欲しいと伝えても「まだ元気なうちに書くなんて縁起が悪い」と言われ、結局遺言書を書かないまま亡くなってしまうことも少なくないでしょう。日本では遺言書を残す人のほうが少数派のようですが、遺言書があればスムーズに手続きができることが多く、特に次のようなケースでは遺言書の作成をしておいたほうがよいでしょう。

子供がいないため相続人が配偶者と兄弟

子供がいない場合、遺言書がないと相続人は配偶者と兄弟になります。兄弟とは疎遠であったり不仲であっても法定相続分は主張できるので、財産が自宅のみである場合、自宅を売却して現金化しなければならない事態にもなりかねません。しかし、遺言で配偶者に相続させる旨を書いておけば、兄弟には遺留分(相続人に最低限認められる相続分)がないため遺言書のとおり相続手続きができます。これは配偶者の住まいを確保するためにも重要になります。

複数の子がいるが、遺言者の土地に一人の子が家を建てた

このようなケースでは、その土地に家を建てた子に相続させる旨の遺言書を書くべきです。そうしないと、家の名義人である子が不動産を自由に処分することが困難になる可能性があります。ただし、子には遺留分があるため他の子の相続分も考慮した内容にしないと相続人の間で揉めてしまう恐れがあります。

このように、遺言書があれば回避できた苦労を相続人にさせてしまうことがあります。その苦労はあなたが望むものではないはずです。また、遺言は一つでも要件を満たさないと無効になってしまいます。例えば効力要件である日付を書き忘れていたら、せっかく遺言書を書いても意味がなくなってしまいます。人間、いつ何が起きるか分からないので、遺言書を書く時期は早いに越したことはないでしょう。遺言書は何度でも書き直すことができるので気軽に書いてみてはいかがでしょうか。

遺言に関しまして詳しく知りたい方、また、疑問等がございましたら、相談を随時受け付けておりますので、是非一度ご連絡ください。お電話でのご相談は30分まで無料でございます。多くの場合、問題解決までの道筋を30分以内でご提案することができます。まずはあなたの疑問をお聞かせください。声に出すことで“ホッ”とされる方がほとんどです。


声に出すことで“ホッ”とされる方がほとんどです

相続でお悩みの方は、是非、町田市鶴川駅前の司法書士法人「駅前双葉相談事務所」にご相談下さい。

相続-無料電話相談実施中!

専門的な知識を必要とすることは、悩んでいても先に進みません。まずはお電話ください。解決までの道筋をご案内させていただきます。お電話でのご相談は30分まで無料ですのでご安心ください。多くの場合、問題解決までの道筋を30分以内でご提案することができます。

相続-無料訪問相談実施中!

当職が直接お客様のご自宅に訪問し、お話を伺わせていただきます。書面によるご案内ができるため、お客様のお悩み解決までの道筋を、詳細にスピーディーにご案内できます。また、お客様の資料を拝見させていただくことで、気が付かなかった問題点を発見することができます。
※お客様のご自宅が町田市・川崎市・相模原市以外の場合は、鶴川駅からの移動費を頂戴させていただいております。

まずはあなたの疑問をお聞かせください。
声に出すことで“ホッ”とされる方がほとんどです。

町田市 鶴川駅前の司法書士法人「駅前双葉相談事務所」